夜の海と星空

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「夜の海と星空」を比較明合成
 
 どうしても撮ってみたい場所があって、昨夜出かけてみました。星空を絡めた写真を撮る場合の、ISO感度、シャッタースピードの関係、星の流れ具合などを探るためでもあるんです。基本的にF値は解放で撮っています。

 実は、これまで使っていたカメラのバッファの容量が不足して、連射した場合に不満を抱えていました。そんな関係で、思い切ってボディだけを下取りに出し、新型に買い換えました。他にもWiFiでスマホと繋がり、スマホからピントを合わせて写真が撮れるようになり、何かと便利に使えるようになったのも買い替えの理由の一つです。

 インターバル撮影機能を使わなくても、高速連射にしておけば4秒以上のシャッタースピードなら電池が切れるか、メモリーがいっぱいになるまで連続撮影できるようになりました。これはありがたい機能です。

 そんなわけで、ボディの購入時にバッテリーパックとセットになった製品を選択しました。それぞれ単体で買うより、セットで買った方がかなりお得になるんです。ただ、良いことばかりではなくて、背が高くなった分、取り外さないとカメラザックに入らなくなってしまいました。これはちょっと想定外でした。

   

 

 途中で船が動いたので漁火が横に長くなってしまいました。飛行機も結構飛んできます。それから、前回の撮影時にレンズが曇ったので、レンズヒーターを取り寄せて使ってみました。
 スマホ充電用のモバイルバッテリーで使うタイプで、思うほど暖かくはならないんですが、1時間半程度の撮影の間、曇らずにその機能を果たしてくれました。バッテリーは5,000mAhの製品ですが4~5時間は持ちそうなので、1個あれば十分です。

 

今夜もISS

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  「今夜もISSを狙って見た。」

 昨日に続き、今夜もISSを写真に収めようと出かけました。今夜は星空も入れようと、1時間余りの露光です。30秒の露出で130枚ほど写したのですが、撮影が終わってカメラを三脚から外すと・・・。

 ISSが見える20分ほど前から撮影を開始しましたが、飛行機もけっこう頻繁に飛んで行きます。ISSは思ったより高く飛んできましたが、ただ、空を見ているだけならどれが飛行機で、どれがISSなのか分かり難いでしょう。

 さて、撮影が終わって三脚からカメラを外すと、心配した通り夜露がカメラにもレンズにも着いています。途中から夜露がついて画像がぼやけてしまいました。

 そんな訳で、大きくぼやけたのは外して「比較明合成」して見ました。飛行機の光跡がいくつも入っているので、どれがISSか分かり難くなってしまいました。右上角の下を斜めに走る白い筋がISSのはずです。

 
 目には見えなくても星がたくさん写っていますね。50枚ほど合成してないのでちょっと勿体ないです。やはり、レンズヒーターは必需品ですね。※電線が邪魔です。

 明日の夜のISSは良く見えるはずですよ!

 

ISSを撮って見た

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  「国際宇宙ステーションを撮って見た」

 9月29日の朝の4時半過ぎ、ISSが綺麗に見えました。ちょうど月が西側の山に沈んでいくところで、空も明るくなっているので余計な星が見えず、本当に綺麗に飛んで行きました。
 
 当初はISSだけ見えていたのですが、南の方へ飛んでいくと急に光が2つになり、ランデブーするように飛んでいきます。最初は「???」だったのですが、途中で気がつきました。

 そうです、この日の未明に物資を運ぶ「コウノトリ」がISSから切り離されたようで、その「コウノトリ」も同時に観測することが出来たのです。これは超ラッキーですね。

 今夜は早田の湾の上空を午後6時半過ぎに通過する予想だったので、三脚にカメラをセットして待ち構えていました。動画にしようか、写真にしようかと迷いましたが、8秒間隔で撮った30枚ほどの写真を「比較明合成」して見ました。少し暗かったので修正しています。

 空は雲が多くて撮影条件はちょっと良くないようでしたが、どうにか写真に収めることが出来ました。「比較明合成」も今夜が初体験ですので、試し撮りにはちょうど良かったかもしれません。
  
 後ろに明かりがあるので条件的には良くないです。船が動くのでブレています。星も少し写っていますね。だんだん上手く撮れるようになるでしょう。

 これを機会にドーナツ状(バームクーヘン?)に星の写る、星景写真も撮って見たいですね。ただ、今のレンズでは画角が少し狭く、超広角レンズが欲しいです。将来的にはフルサイズに移行したいので、ちょっと迷うところですが・・・。

 追伸
 10/3は17:21:00~17:23:30に西南西~北西の方向、仰角12~36度で観測出来ます。

 10/4は18:28:30~18:34:00に南西~北西~北東の方向で観測できます。この日は最大仰角が81度(12~81度)ですので、頭の上を飛んでいくことになりますし、長い時間見ることが出来るので、絶対に見るべきです!。

 ※データは熊野市が基準です。最新の情報をチェックしないと、いくらかの修正があるようです。